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段ボール(ダンボール)とは

段ボール(ダンボール)とは

段ボール(ダンボール)とはライナーと呼ばれる表・裏の紙と、中芯と呼ばれる中間層の波状の紙を接着剤で貼り合わせて作られた板紙を多層構造で使用して包装資材などに加工した紙製品のことを言います。


段ボール(ダンボール)の起源

段ボール(ダンボール)はイギリスで、1856年、エドワード・チャールズとエドワードエリス・アレンの2人によって作られたのがはじめといわれています。

段ボール(ダンボール)は、その当時は包装用の資材としてではなく、シルクハットの風通しや汗とりのために使われていました。

このとき波状に折ったボール紙(フルート)を帽子の中に入れて汗とりに使っていましたが、これが段ボール(ダンボール)の起源です。


段ボール(ダンボール)の発展進出

段ボール(ダンボール)は、1870年代になりガラス瓶やランプのホヤをくるむ内装用緩衝材として用いられるようになりました。

さらに、段ボール(ダンボール)は1894年になると木箱に代わり外装用の輸送容器にも用いられるようになりました。

段ボール(ダンボール)は、当初は蓋・胴・底と分かれたスリーピース型でしたが、後に現在のような折り畳み式の段ボール(ダンボール)に進化を遂げていきました。

1954年にアメリカで、初めて3層ダンボールが鉄道規格及びトラック規格において認定され、政府の輸送規格に3層ダンボールを導入すると同時に、 米軍及び農務省は「安く、軽く、強い」特性を持つ3層ダンボールの使用を積極的に開始し、3層ダンボールの研究もはじめました。


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ダンボールの基礎知識

ダンボールについての知識をいろいろと紹介しています。

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